仙台市 整体院 ウルトラマラソンのケア

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仙台市の整体院、研整カイロプラクティックです。今日はウルトラマラソンのケアについてです。今までに数多くのマラソンランナーの方をみてきて考える事は、大会競技のマラソンコースの走る距離によって体にかかる負担、ダメージの残る状況が異なるという事です。特にウルトラマラソンの場合は42.195km以上を走りますので、時には100km,200kmなど超長距離に挑む場合もあります。レース前までは、ある程度長距離に慣れていることが必要ですが、体のバランスを良くし、足を中心に骨格筋の過度な緊張は解消しておく必要があります。超長距離にはパフォ―マンスを下げる部分が一番の走行するための障害になりますので、レース前に出来るだけ解消しておきます。それとウルトラマラソンの場合は、通常のフルマラソンやハーフマラソンと違い、レース後はダメージを受けるポイントが増える場合があります。その状態には個人差がありますが、それを見越したケアをしておくことが必要です。このようにケアが充実しているとレース後のランナーさんからの声は、ラストスパートがかけられた、最後まで軽快に走れた、レース後は疲れがあまり残らなかった、レース後の体のダメージが少ない、といったような声をよく聞きます。チャレンジされる方は応援サポートを致しますので、気軽にご相談ください。研整カイロプラクティック公式ホームページへ

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